なかまづくり学習(6年生)
思春期真っ直中の6年生。
日常の様々な出来事に対して、時にはネガティブな感情に陥って悩み苦しむ子も多い年頃です。
そんな6年生を対象に、松阪市教育委員会からお2人をおむかえして、リフレーミングをとおした「なかまづくり学習」の出前授業をしていただきました。
リフレーミングとは、人の感情や考え方等のとらえ方を変えることで、ネガティブ感情を軽減したり、人間関係やコミュニケーションの改善に期待が持てる方法です。
自分の長所と思うことと短所と思うことを3つずつ書き出し、自分が短所ととらえている部分をリフレーミングしてみます。例えば…
「おっちょこちょいな自分」→「すぐに行動できる自分」
「落ち込みやすい自分」→「物事をしっかり考えることができる自分」
「すぐに顔に出てしまう自分」→「表情豊かな自分」
といったように、短所と思えることもポジティブな言葉に変換していきます。
最初、なかなか変換することができなかった子もいましたが、グループで意見交換する中で、新しい自分の見つめ方ができるようになった子もたくさんいたようです。
見え方は一つではないこと。自分のとらえ方だけではなく、まわりの友だちの言動に対しても、決めつけるのではなく、別の見方をすると良い方向に向かっていくのではないかと学んだ6年生でした。